『神の乳母~異形に奪われた妻~』をネタバレします♡
第2話 あらすじネタバレ
「それ以上イかされたら壊れちゃう!」その触手は私の膣内を蹂躙し愛液を啜りました
妻
「んぐ…お願いだから…ね?離れ――っ!?」
異形の下腹部から伸びるモノに 本能的なおぞましさを感じ、奥さんは必死で抵抗します。
しかし、紅茶の効果で身体は思うように動かず、そのまま畳に寝転んでしまいます。
妻
「まさかこれ…へその緒?」
「それを…どうするつもりなの…?」
異形から生える太いへその緒は、まるで太いペ○スのようにも見えます。
それは奥さんに、悍ましい事を想像させるのでした。
妻
「うそ…うそ…イヤ…」
想像の通り、へその緒は勃○するように伸びて奥さんの下腹部へ迫ります。
妻
「や やだ!いやっ やめて!」
へその緒は妻の身体を這って進みます。
そして下着へと至り、中へ潜り込んできました。
奥さんの秘部を探るように最先端が蠢きます。
妻
「お願い…それだけは許して…!おっぱいなら…んぁっ」
「もう好きなだけ吸っていいからぁ…ああぁっ」
「やだ…やだよぉ…助けて…あなた――っ」
ついに最先端はその場所を探り当て、味を確かめるように身を潜り込ませるようにその穴の周辺をねぶり――
―――ヅプン
妻
「――ひぐっ!?」
「あう…あ…あ…」
生涯を通して 夫にしか許したことのなかったその場所に、異形の悍ましい触手が侵入してきます。
妻
「あぁっ だめ…そんな深くっ」
そしてそれは、夫のものすら届かない奥底に…子宮口にまで容易く至ってしまいます。
子宮口を直接舐められるような未知の感覚に、奥さんの口からは はしたない声が溢れ出ます。
妻
「そこっ 赤ちゃんの部屋だから」
「あなたは入っちゃダメなの…ひあああぁああんっ」
恐怖を怯えながらも、未知の快楽に溺れてしまう奥さん。
言葉とは裏腹に膣内からは 触手を歓迎するように分泌液が溢れ、へその緒はその液体を味わうように更に激しく蠢きます。
妻
「あ~~~~~~~~~~~ああ」
情けなく声をあげ深い絶頂に至り、まるで子宮内から溢れるように 白濁した濃い愛液がほとばしります。
へその緒の先端が、まるで母乳を求める赤ちゃんのように その愛液をすすります。
どうやら異形は 女性のこの体液を欲して 奥さんの膣を侵していたようでした。
チュルチュルと、音を立てながら愛液をすする異形。
妻
(これで…もう終わったの?もう帰れ…)
しかし、異形の口は奥さんの乳首を話すことはなく、その空腹はまだ満たされていないようです。
―――チュプチュプ チュプチュプ
あれから、どのくらいの時間がたったのでしょうか。
何度も何度も強制的に絶頂させられ、奥さんは憔悴しきって指一本動かすことができません。
妻
「あ…あぅ…あ…あ…」
それでも、異形はまだしつこく膣に へその緒を挿入し続けていました。
妻
「早く帰って…あの人とユウくんのご飯用意しないと…」
「お願い…もう許して…もう何も…出ないから」
しかし その言葉を否定するように、異形は激しくへその緒を蠢かせます。
膣内をかき回され、子宮口を虐められて容易く絶頂してしまう奥さん。
異形は この数時間で奥さんの膣の仕組みを知り尽くし、どうすれば効率的に愛液を分泌させられるかを理解しているようです。
妻
「…ふあ…あぁっお願いします もう許してください…」
「なんでもします…なんでもしますから…神様ぁ…!」
言葉が通じるかも分からない異形に懇願するほど、この小さな異形に屈服させられています。
ですが、奥さんは床一枚を挟んだ下で 自分を待つ愛する家族を想い、壊れそうになる精神を必死で保ちます。
神守
「あらあらすっかり仲良しになったわね」
「貴女は本当に優秀なベビーシッターさんだわ」
いつの間にか帰宅していた神守が、奥さんを見下ろしながら嬉しげに言いました。
妻
「お願いです…今日のことは…この子のことは誰にも言いません」
「だから…私を家に帰して下さい…!」
神守
「ええもちろんよ。今日は夕方までっていうお約束ですものね」
そう言うと異形を抱き上げて寝かせつけ、奥さんを開放してくれます。
しかし、それは悪夢の終わりではないのでした。
神守
「その代わり…これからは毎日 必ずいらしてくださいね」
「だって 貴女は神様の”乳母”に選ばれたんですから」
「もし このお役目から逃げたりしたら 神様は貴方も…」
「貴方の家族もお許しにならないわ」
「神の乳母~異形に奪われた妻~ 」2話の感想
異種カンものというか、触手ものというか…!
これは、やっぱりホラーなのかエロスなのか微妙なところですね。
私としては 今のところエッチな部分よりホラーな部分が勝っています。
ホラーとしての面白さも 十分ありますしね。
次話は『「ごめんね…ママのお腹この子に盗られちゃった」子宮の奥まで侵し尽くされた母』
子宮内まで…!子宮内は、気持ちいいのでしょうか…!