『姉はヤンママ授乳中in実家』をネタバレします♡
第10話 あらすじネタバレ
「まだまだアタシもイケてるっしょ」むちむちビキニ人妻ボディを貪り放題
姉
「ふ~極楽極楽♪」
ダイキ
「かーちゃんせまーい!」
弟君が庭に用意したビニールプールに浸かる姉親子。
ですが、お姉ちゃんの身体にはビニールプールは狭く、ほぼ占領してしまっています。
弟
「ダイキがかわいそうだろ…」
同情する弟君ですが、次男を産んでからプールなど行けていなかったお姉ちゃんは特に気にせず ビニールプールを堪能します。
姉
「あ~これでビール飲めたらサイコーなんだけどなぁ…」
「そうだ ちょっとコンビニひとっ走りして ノンアルビール買ってきてよ」
弟
「イヤにきまってんだろ」
姉
「えーケチ!」
弟
「…じゃあ代わりに肩でも揉んでやろうか?」
これは弟君、反撃に出るつもりですね(笑)
姉
「マジで?気が利くじゃ~ん♪」
そうとも知らずに喜ぶお姉ちゃん。
弟
「おっと手が滑った♪」
姉
「ちょ ちょっとタク!?」
―――ぎゅむ…もみもみ
弟
「せっかくだからこっちマッサージしてやるよ」
ダイキ君の前で お姉ちゃんの胸を揉み始める弟君。
ダイキ
「あー!タク兄 かーちゃんにエロいことしてる~」
ダイキ君、流石にわかるんですね(笑)
弟
「違う違う これはマッサージだよ」
「オッパイマッサージ♪」
そう言い逃れる弟君。
姉
「あ… ああ… これはエロいことじゃないから…んっ」
こんなことを二人して言っていると、ダイキ君、学校でやりかねないですね…(笑)
弟
「ほーらこうやって やわらかくするようにモミモミすると…」
「なっ?」
「かーちゃんの疲れがとれるんだぞ」
姉
「ちょっと!ダイキにへんなこと教えないで…」
ダイキ
「ほんとだ!かーちゃんきもちよさそ~なカオしてる~」
姉
「し してないってば…!」
ホントに教育上悪いですね…(笑)
そしてさらに悪いことを思いついた弟君。
弟
「じゃあダイキにも手伝ってもらおうかな」
「ほら あの鉄砲でかーちゃんのオッパイ撃ってあげなよ」
ダイキ
「え!いいの!」
二人の共同戦線でお姉ちゃんは責められてしまいます。
これに あえぎ声をあげてしまうお姉ちゃん。
ダイキ
「かーちゃん変な声!」
「なにこれおもしれ~~!」
弟
「うまいうまい 次はほらここのぽっちを狙うんだぞ」
ダイキ
「おー!わかった!」
ダイキ君にお姉ちゃんの乳首を狙わせる弟君。
姉
「ちょっとマジでタンマ!」
「ダメぇぇ…んん…っ!」
―――きゅん きゅん
あえなく絶頂に達してしまう姉ちゃん。
これに様子がおかしいと感じたダイキ君。
ダイキ
「……」
「か かーちゃん…ごめん…だいじょうぶ…?」
いい子ですね、ダイキ君。
姉
「へーき… ちょっとくすぐったかっただけだから…」
弟
「す すまん姉貴 俺も悪ふざけがすぎた…」
「まさかイクとは…」
姉
「…アンタは絶対許さないから」
弟
「うぅ」
姉
「かーちゃん、ちょっと向こうでタクにお説教してくるね」
そういって弟君は連れ出されるのでした。
姉
「だめ…」
「こんなところでなんて…」
弟
「姉貴のほうから誘ったくせに…」
ダイキ君をプールに残し、室内に移動した二人。
すぐそこにはダイキ君がいますが、カーテンに隠れてエッチを始めてしまいます。
姉
「だってぇ…あんな風に中途半端にイッちゃったら…」
弟
「実の息子にイかされるとか…」
「とんだビッチだな姉貴は…!」
ダイキ
「かーちゃん タク兄まだー?」
姉
「まってっ」
「もうちょっと…」
「もうちょっとでイクからぁ」
弟
「姉貴…俺もう…!」
姉
「うんっきてっ」
「中で良いから…」
「声でないように口ふさいでぇぇっ」
――――びゅっびゅーっ
言われた通り、唇で口を塞ぎ、そのまま中に射○する弟君。
姉
「ん゛ッ」
「ん゛ッ」
「ンンッ」
お姉ちゃんも満足そうにイってしまいます。
弟
「よかったのかよ…」
「…また中でなんて…」
姉
「前に、危ない日にしちゃったんだから一度も二度もおんなじでしょ」
「それにもう…アタシのオマ○コ アンタのセ○シでイくのクセになっちゃってるし」
そして夏休み本番。
お姉ちゃんは以前よりも積極的に 弟君を誘ってくるようになりました。
弟
「そんなに俺とS○Xしたいの?」
姉
「うるっさいなぁ しょーがないじゃん…ッ」
こんな日々がずっと続くと思っていた矢先のことです。
―――ピンポーン♪
ダイキ
「とーちゃん!」
ダイスケ
「おおー元気だったか オマエら!」
「しばらくやっかいになりまーす」
「タクも盆休みの間ヨロシクな!」
旦那さんであるダイスケさんが合流してきたのです。
ダイスケ
「そろそろ三人目つくろっか?」
姉
「バカまだ早いっつーの」
弟
(おいおい…実家でイチャつきすぎだろぉ~!)
それだけならまだしも…
姉
「―――あっ あんっ」
弟
「隣の部屋から丸聞こえなんだよ…!」
「くっそぉ…」
お姉ちゃんは 旦那さんであるダイスケさんの女で あることを再確認する弟君。
そんなある日…。
ダイスケ
「んじゃ 行ってくっから」
母
「しっかりリフレッシュするのよ~」
子育てに疲れている姉貴を気遣った家族達が、一日中でかけることになりました。
姉
「ふぅ…」
「お言葉に甘えて休ませてもらいますかぁ」
そこに現れる弟君。
姉
「ん?タク?」
「どした?」
弟
「あ 姉貴…」
「姉貴ッッ
―――ガタッ
姉
「えっ?ちょっ…」
玄関で強引にお姉ちゃんを押し倒す弟君。
姉
「あ アンタ…大学の課題するんじゃなかったの…?」
弟
「そんなの口実に決まってんじゃん……!」
「姉はヤンママ授乳中in実家」10話の感想
お姉ちゃんやっぱりだいぶビッチというか、まさか息子の水鉄砲でイッちゃうとは…(笑)
あと、以前「ダイスケ来週から夏休みだから」という台詞がありましたが、ここで大輔さんが合流ということだと、多分ダイキ君の間違いだったんでしょうね。
読んでた時もあれ?って思いましたし、記事を書く時もこっちで直しちゃおうかと思ったのですが…(笑)
そして遂に次話「弟とマジの子作りしちゃってる」ヤンママ姉の3人目の子供の父親は… で完結。
3人目が出来ちゃうんですね…!でもダイスケさんともエッチしてるみたいなので どっちが父親か…?