『ビッチ!?が田舎にやってきた』をネタバレします♡
第3話あらすじネタバレ
「ビッチはいつでもどこでもヤらせてくれるってマジだったんだな」
教室での一件以来、男子達は事あるごとに 性欲をぶつけてくるようになりました。
生徒A
「上原見てたらまたムラムラしてきたぜ」
「なぁまたヤらせてくれよ?」
まあ 奈緒ちゃんで童貞捨てた子達ですからね…(笑)
その気持ちも わからないでもないです。
奈緒
「はぁ!?こ ここでかよ…」
『簡単にヤらせてくれる女』扱いされるのは腹が立つものの、「田舎モンのち○ぽに負けたと思われるのもシャクだから」と 相手をしてあげてしまう奈緒ちゃん。
…チョロいですね…!
生徒B
「あー俺も俺も バス来るまで暇だし」
そう言いながら ち○ぽを取り出す男子生徒。
奈緒
(うわ…やっぱでかい…それにすっごくオス臭くて…)
(やば…また変なスイッチ入っちゃいそう)
初体験の獣のようなセッ○スも相まって、少しずつ彼らにハマりつつある奈緒ちゃん。
奈緒
「その…口で…してやるから…」
「本番は我慢しろよぉ…?」
―――じゅる ちゅるる!!
生徒A
「う…おおぅ…さっすが都会のギャル」
「チ○ポしゃぶりなれてるなぁ」
「何やってるんだろう?」
と思いながらも、しゃぶる奈緒ちゃんの頭を 男子生徒が無理矢理動かし始めます。
奈緒
「んごっ…んっ…んんん…ぇ…」
それに思わず嗚咽する奈緒ちゃん。
奈緒
(これじゃ…ホントに私ビッチじゃん)
(…ビッチ…なのかな?)
気持ちよさそうにする男子生徒。
奈緒ちゃんは奈緒ちゃんでにおいと味に夢中になり、しゃぶるのが止まりません。
生徒A
「もっと奥まで咥えこんでっ…出すぞぉ」
「上原の…大好物のザー○ンッ!!」
―――ドピュ!!
奈緒
「んんッ!!」
―――ごきゅ…ごきゅ…!!
男子生徒に全部飲んでくれと言われた奈緒ちゃん、素直にそれを飲み干します。
生徒A
「おお!!ほんとに飲んでるよ」
「ビッチは精○が大好物ってマジだったんだな…」
奈緒
(んっ 何こいつの…濃すぎて喉に絡む…)
(彼氏のと全然違うよぉ…)
―――ちゅぼ ぢゅぼ!!
結局フ○ラだけじゃ満足せずに 青カンまでされてしまいます。
奈緒
「く…口でするだけって言ってたじゃんっ」
生徒B
「1回だけ 1回だけだからさ すぐ出すって」
…そういう問題じゃない気がしますね…(笑)
奈緒
「バスきちゃうよっ…!?ねぇ バスきちゃうってばぁ!!」
確かにこの状況でバス来ちゃったら困りますが、奈緒ちゃんは奈緒ちゃんでそういう問題じゃない気が…(笑)
どうやらこの状況を見られて、村中にビッチ扱いされるのが嫌な様です。
生徒B
「上原も期待してたんだろ?」
「自分から腰ふりまくってるじゃないかよ さすが○乱ビッチ」
奈緒
「そんなこと…はやく…イけ…っ…てぇ…」
完全に 男子生徒のペースに飲まれている奈緒ちゃん。
きもちよさに 身体が勝手に動いてしまいます。
―――ぷるん
おっぱいを振り乱しながら犯される奈緒ちゃん、頭が真っ白になってきます。
生徒B
「おらっイけっイけぇ!!ナカに出すぞっ」
―――ビュルルルル!!
奈緒
「ひっ…ううぅうああやあああっ」
激しく絶頂し、放心状態の奈緒ちゃん。
生徒A
「おーい上原いつまで余韻に浸かってんだよ そろそろバスくるぞー」
生徒B
「あ~俺まだヤりたりねぇよ」
生徒C
「帰ってからヤらしてもらえって」
ヤリ捨て状態なのでした。
「ビッチ!?が田舎にやってきた 」3話の感想
奈緒ちゃんもう完全に状況に流されてますね(笑)
浮気だと思うんですが、そういった雰囲気を感じさせず、とても明るいエッチで私は好きです。
いや、奈緒ちゃん結構イヤイヤ言ってますけどねwww
ヤリたい盛りの男子生徒と、なんだかんだでサービスいい女子って組み合わせは私すごく好きですよ。
次話は「まさか近所のチビたちに筆おろししてあげることになるなんて…」
これは…おねショタの予感…!