『姉はヤンママ授乳中in実家』をネタバレします♡
第5話
「世話のかかる赤ん坊だな」旦那と会話中も弟に授乳手コキしちゃうビッチ姉
火曜日以外の時間のない日は、フ○ラや手コキなどで 性欲処理をしてもらうこともあります。
―――くちゅくちゅ ぢゅぢゅっ!!
姉
「ったく…授乳手コキとかヘン○イAVの見すぎでしょアンタ…」
弟
「いいだろ?最近姉貴もおっぱい張るって言ってたし 一石二鳥じゃん」
姉
「はぁ…大人なのにおっぱい吸いながらおち○ちんシコシコして欲しいとか…」
「おじさんは困った甘えんぼさんだね~ユースケ」
裸で姉に授乳されながら手でシコシコしてもらう弟君。
呆れたお姉ちゃんは赤ん坊のユースケ君にこう話しかけます。
姉
「あはっ ユースケもう寝ちゃったの?」
ユースケ君の寝顔を見て母親らしく慈愛の表情を浮かべ、眉のトコがダンナに似てきたと喜びます。
弟
「なあ姉貴 そっちばっかじゃなくこっちもちゃんと手動かしてくれよ」
弟君、赤ん坊の甥っ子にヤキモチを妬きます。
これは大きな赤ん坊ですね(笑)
姉
「はいはいはい…」
「すぐ出ちゃっても文句言うなよ」
そう言い、くにゅくにゅと亀○をこねくり回し始めるお姉ちゃん。
弟
「あー 姉貴…それ…すっごい良い…!」
姉
「あーこの可愛さほんと天使だわ~」
手では弟君のおち○ちんを弄りながら、ユースケ君の寝顔をスマホで撮るお姉ちゃん。
それをダンナさんに送ります。
姉
「あははっ 返信はやい」
チ○ポを抜きながらも 旦那さんと話すお姉ちゃんにさらにヤキモチの弟君。
ちゅっちゅっと今まで以上におっぱいを吸う口を強め、空いた方のおっぱいを手で強く揉みます。
姉
「もうっ…邪魔すんなって…」
「そんなに強く乳首つねったら出ちゃうだろ…」
「そっちのおっぱいはユースケ用にとっとくんだからやめてよね」
そんなやりとりの中でも 旦那さんとラブラブなメッセージをスマホでやりとりするお姉ちゃん。
弟君はさらにさらにヤキモチを妬きます。
姉
「あーもー わかったわかったから…」
「ちゃんとしてあげるからさっさと出しちゃいな」
おち○ちんを弄る手を強めるお姉ちゃん。
姉
「そろそろ出したいんでしょ?いつでもイっていいよ…」
「アタシがしっかり受け止めてあげるから…」
「思いっきりだしな…!」
―――びゅびゅっびゅっっ ドク ドク!!
射精する弟君のおち○ちんを 手でしっかり受け止めるお姉ちゃん。
姉
(熱…っ 熱すぎて手が火傷しちゃいそう…ッ)
相変わらずすごい量のザー○ンを手で受け止め、ティッシュでおち○ちんを拭くお姉ちゃん。
姉
「んもぉ…後始末までアタシにさせて…」
「ったく 世話のかかる赤ん坊だな」
弟
「あのさ姉貴…やっぱり本番も…!!」
授乳手コキだけでおさまらない弟君。
本番をお願いしますが…。
姉
「だーめ!前みたいなピンチ カンベンだし!」
先日 お母さんに見つかりそうになったことで 拒否されてしまいます。
姉
「あ そうだ 来週からダイキ夏休みだから」
「もう昼間はアンタとできなくなるからね」
弟
「……え?」
これは弟君どうするんでしょう…?
・・・そして長男のダイキ君の夏休みが始まってから一週間。
ダイキ
「かーちゃんあそぼ!」
毎日こんな調子で全く手出しできない弟君、イライラしています。
しかも暑いからなのか、露出度の高い服を着て、シャツをダイキ君に引っ張られ、胸が見えたり弟君はさらに欲求を溜めてしまいます。
―――もう…限界だ…
弟
「…姉貴…」
夜、ダイキ君と一緒に寝ているお姉ちゃんの所に来る弟君なのでした…。
「姉はヤンママ授乳中in実家」5話の感想
いいですね、授乳手コキ。
男性ににわかなブームになっている授乳手コキらしいですが、女性から見ても母性が刺激されてとてもいいと思います。
ユースケ君という本物の赤ちゃんがいて、大きな赤ちゃん弟君との対比もGOODでした。
次話は「 「私、母親がしちゃいけない顔してる!」姉に夜這いして息子の側で膣内出し」
今話の段階で予想は付きますが、ダイスケ君の横でしちゃうんですね…!